国　　内　　か　　ら　　の　　寄　　稿
	「超伝導・持続可能エネルギー研究センター」の活動について 　中部大学・超伝導研究センター　山口作太郎教授
	｢DC Superconducting Power Transmission」に関する講演の概要 　中部大学 山口教授　MIT のE.Moniz教授, M. Dresslhaus教授 B. Coppi教授らを含め、多数の参加者を集めて講演が行われました。 　2007年3月15日（米国時間　午後1時）　マサチューセッツ工科大学に於
	私学研修 　私学研修は、財団法人私学研修福祉会より年１回刊行されている機関紙。

海　　外　　か　　ら　　の　　寄　　稿
	「High-resolution records of late-Holocene climate change and　carbon accumulation in two north-west European ombrotrophic peat bogs(2002)」　他 　ヴァンヘール博士は、オランダの地球環境系研究者。 　日本語の概要ををこちらからご覧いただけます。
	｢Approximating GARCH-Jump Models, Jump-Difusion Processes, and Option Pricing」 (2005), (Mathematical Finance, 16, 2006, pp. 21-52)   シンガポール大学金融会計学部・経営研究所所長ドゥアン博士によるオプションプライシングに関する寄稿の要約
	｢Safety risk assessment by Monte Carlo simulation of complex safety critical operations」 (2006),   National Aerospace Laboratory NLR, Amsterdam, The Netherlands (オランダ国立航空宇宙研究所安全性リスク評価プロジェクトNo.NLR-TP-2006-684) - 安全性に決定的な重大な意味を持つ複雑運用に関してモンテカルロ・シミュレーションを用いた安全性リスク評価をテーマとする、オランダ航空宇宙研究所のブロム(IEEEフェロー)、ストルーヴェ、デジョング各研究員による動態ストキャスティック・モデルに基づく滑走路上の航空機運用安全性研究成果。
	"Wiggle Matching and the Milankovitch Hypotheses (2006), Class Notes, MIT" 「Wiggle Matchingとミランコビチの仮説について 　マサチューセッツ工科大学セシル＆アイダ・グリーン教授・所属　地球、大気及び惑星科学部)
	"THE ECONOMICS AND POLITICS OF CLIMATE CHANGE AN APPEAL TO REASON" Nigel Lawson, A Lecture to the Centre for Policy Studies, 1 November 2006.

発表年別一覧